ガソリン価格高騰で瀕死の国民にムチを打ち続ける鬼の岸田政権… 橋下徹「社会主義になってしまうのでは」このままでいいのか(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
岸田文雄首相は、成長よりも分配に重きを置く「新しい資本主義」を掲げていますが、その政策は本当に新しいものなのでしょうか。
経済アナリストや橋下徹元大阪市長などからは、政治・行政が金を分配する社会主義化に陥るのではないかという危機感が示されています。
実際に、岸田政権は法人税や所得税などの増税や、社会保険料の引き上げなどを計画しており、国民に負担を強いる一方で、バラマキ的な施策を展開しています。
また、ガソリン価格の高騰や退職金課税の見直しも国民の生活を圧迫する要因となっています。岸田首相は大都市から財源を収奪し、全国一律の金太郎飴を作ろうとしているのではないでしょうか。
このような政策は、経済成長を促すどころか、国民の活力や自立心を奪ってしまう可能性があります。岸田首相が目指す「新しい資本主義」は、本当に国民の幸せにつながるものなのでしょうか。