人気YouTuberアクトレが、大分県の「はさま未来館DENKENホール」で開催された「ボディビル選手権大会＆フィットネスオープン大会」に出場しました。しかし、大会前後の様子をおさめた動画が波紋を呼んでいます。問題視されたのは、18日に投稿された動画のサムネイルで、会場である建物を背にして両腕を挙げるポージングを取っているのですが、その姿は上裸にハーフパンツというものです。大会を主催する「TSUDAトレーニングジム」は20日までに、公式Instagramのストーリー機能で、苦言を呈しています。そして動画を見たファンからは、この苦言がアクトレに向けたものであるとし、その行動を批判する声が相次いでいます。これらの指摘を受けてのものかはわからないが、6月22日までに当該の動画は2本とも削除されています。しかし、アクトレのSNSなどでルール違反についての、釈明や謝罪の投稿は現時点ではありません。
「アクトレのボディビル大会でのルール違反が波紋」
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