瓜田純士が自身のSNSに“ド迫力”の背中の刺青写真を投稿し、因縁の相手として浮上している“所沢のタイソン”こと久保広海への当てつけのようなコメントを書き込んだことがわかります。瓜田は、あまり刺青をSNSで見せ付けるような投稿はしてこなかったが、今年6月にYouTubeチャンネル内での規制が厳しくなったことを憂い、上半身裸の姿をSNSで公開し「この刺青じゃ一生案件こないぜ」と嘆いた。
そして今回は、背中の刺青だ。黒龍が描かれたド迫力の刺青は、SNSで背中部分のみの写真公開は珍しい。過去に上半身を脱いで試合をしたことや、背中上部の写真投稿もあるため初公開ではないが、ピンポイントでの公開はなかなか見られない。それほど、所沢のタイソンに腹を立てているのかも知れません。8月26日開催予定の朝倉未来の1分間大会『Breaking Down9』（ブレイキングダウン9）のオーディション動画第二弾では、瓜田と“所沢のタイソン”久保が乱闘騒ぎを起こしている。かつての舎弟である久保に瓜田の右フックが入り、オーディションが騒然となった。 現在、久保は因縁のある「ごぼうの党」奥野卓志との対戦が決まったような形になっているが、正式発表は、これからの調整になることだろう。 瓜田純士は8日に自身のYouTubeチャンネルで、久保広海について批判動画を投稿し「言っておくけど、100回やっても、100回俺に勝てないよ」とも断言しています。どうやら、今回の乱闘騒ぎで久保広海が瓜田純士さんの怒りを買ってしまったようです。
