『水ダウ』でダウンタウンが涙を流す!その理由とは?
ダウンタウン『水ダウ』での涙は“視聴率爆上がり説”だった 田村淳がプレゼンター(オリコン) - Yahoo!ニュース
こんにちは。今回は、先日放送された『水曜日のダウンタウン』で見た衝撃的なシーンについて書きたいと思います。
番組では、「番宣CMでダウンタウンがガッツリ泣いていたら流石に視聴率爆上がり説」の検証が行われました。この説は、ダウンタウンが涙を流す姿を見たら視聴者の興味や同情を引くのではないかというものです。
プレゼンターとして登場した田村淳は、ダウンタウンの2人に最近泣いたことがあるかと聞きました。浜田雅功は「泣きそうになっても、我慢するね」と答えました。松本人志も「年に何回か我慢する」と言いました。2人とも泣くことはあまりないようですね。
そこで、淳は2人に目薬をさして涙を流す演出をさせました。目薬をさされた瞬間から、2人は涙声で話し始めました。浜田は「俺、今日まで頑張ってきたんだよ」と言いました。松本も「俺も頑張ってきたんだよ」と言いました。2人は互いに励ましあっているようでした。
しかし、この涙はすべて演技だったのです。2人は目薬で涙を作り出していただけでした。スタジオからも「えっ?」「なんで?」「どういうこと?」と驚きとツッコミが飛び交いました。最後は、淳が「視聴者のみなさま、お騒がせいたしました。…という、タネ明かしでございました」と呼びかけました。
このシーンを見て、私は笑いと感動の両方を味わいました。ダウンタウンの2人は本当に上手に泣けるんですね。目薬でもあんなに感情的になれるなんてすごいです。それにしても、淳のプレゼンはどういう意図だったのでしょうか?視聴率爆上がり説は本当なのでしょうか?気になる方は、番組の公式サイトやTwitterをチェックしてみてください。