実業家の西村博之（ひろゆき）氏は、電車やバスや飛行機の車内を常時録画することで、痴漢や盗難や暴力事件を減らすことができると主張した。
ひろゆき氏は、録画に反対する人は、人に見られたらまずいことでもしているのではないかと疑問を投げかけた。
ひろゆき氏のX（ツイッター）には、賛成派と反対派の意見が寄せられた。賛成派は、見られて困るようなことをしなければいいという考え方を示した。反対派は、監視されているようで嫌だという感情や、電車賃が上がるのではないかという懸念を表明した。
ひろゆき氏の痴漢、盗難対策
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