松岡昌宏 父が有名俳優、実力派女優の幼少期の“事件”をぶっちゃけ「俺が見つけたの」（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース
こんにちは。今日は、6日に放送された「TOKIOカケル」で話題になった、松岡昌宏と福地桃子のエピソードについてお伝えします。
「TOKIOカケル」は、人気グループTOKIOがMCを務めるトークバラエティ番組です。毎回、様々なゲストが登場し、TOKIOメンバーとトークを繰り広げます。今回のゲストは、NHK連続テレビ小説「なつぞら」やNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演する実力派女優の福地桃子さんでした。
福地さんは、俳優の哀川翔さんを父親に持つ芸能一家のお嬢さんです。そんな福地さんと松岡昌宏さんには、意外な接点があることが番組で明らかになりました。実は、松岡さんは福地さんが生まれた時から知っているというのです。松岡さんは、「お父さんとお母さんが出会った時、その瞬間にいましたから」と語りました。どうやら、松岡さんは哀川さんと仲が良く、家族ぐるみで付き合っていたようです。
そんな中で起きた衝撃的な出来事が、「桃がいなくなった事件」です。松岡さんによると、福地さんが3歳くらいの時に、みんなで食事をしていたら、突然福地さんが姿を消したというのです。みんなで探しても見つからず、パニックになったそうです。しかし、その後、「どこだ、どこだ」と探したら、家のトイレで寝ていたことが判明したというのです。松岡さんは、「俺が見つけたの」と誇らしげに話しました。福地さんは、「全く覚えてないですけど」と照れ笑いしていました。
このエピソードには、視聴者からも反響がありました。「松岡昌宏と福地桃子の関係が意外すぎる」「桃ちゃんかわいすぎる」「トイレで寝るってどういうこと（笑）」「哀川翔も出て欲しかった」などのコメントが寄せられました。
