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「中日の低迷は立浪監督の責任か? チームに一体感がなく、競争も見られない」

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中日・立浪監督は任期途中の辞任も? 「チームが空中分解」の危惧(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

中日ドラゴンズは今年も最下位に沈んでいます。借金25という数字がその惨状を物語っています。昨年も最下位でしたから、2年連続最下位になれば球団史上初の不名誉な記録となります。そんな中日を率いる立浪和義監督はどうしてこうなったのでしょうか?

立浪監督は昨季からチーム再建の命運を託されました。13年ぶりにチームに復帰した「ミスタードラゴンズ」にファンの期待は大きかったのですが、その希望が時間の経過とともに失われていきました。昨年は66勝75敗2分けで6年ぶりの最下位に。ただ、この時点では指揮官を擁護する声が少なくなかったのです。岡林勇希は最多安打のタイトルを獲得するなど大ブレークしましたし、高橋宏斗も6勝7敗、防御率2.47と頭角を現しました。若手が育っているという印象でした。

オフにはドラスティックな戦力のテコ入れを図りました。二遊間を守っていた阿部寿樹(現楽天)、京田陽太(現DeNA)をトレードで放出し、涌井秀章、砂田毅樹を獲得しました。得点力強化へ、アリスティデス・アキーノ、オルランド・カリステ、ソイロ・アルモンテを補強しました。これでチームは上位進出を目指せると思われました。

しかし、現実は厳しかったです。助っ人野手3人はそろって打撃不振で機能せず、涌井も故障で離脱しました。若手も伸び悩んでいます。二塁の村松開人、遊撃の龍空は結果が出なくても試合に出続けていますが、成長の跡が見られません。カリステが8月下旬に4カ月弱ぶりに1軍昇格してクリーンアップで起用されていますが、来季も契約延長するとは考えづらいです。

チームに一体感が感じられません。近藤廉のデビュー登板で10失点を喫した際に、他の野手がマウンドに行かなかったり、白米提供禁止の令和の米騒動が起きたりしました。選手のコンディションを考えて、試合前の食事会場で白米の提供が禁止になったのですが、一部の選手が反発しました。白米が提供されることになりましたが、これは立浪監督の権威が揺らいだことを意味しています。

立浪監督に批判的な意見が地元メディアやファンから出るようになりました。名古屋のある番組では視聴者からの「立浪監督はこれだけの借金を背負って休養を考えていないんですか?」という質問を採用して中日OBに聞いていましたが、以前なら考えられなかったことです。目先の白星をつかみにいくのか、長期的視点で選手を起用しているのか、立浪監督の方針が見えづらいです。