女優の広末涼子が料理人の鳥羽周作氏との不倫疑惑を「週刊文春」に報じられた。同誌には、広末が鳥羽氏に宛てた交換日記形式のラブレターの画像が掲載されたが、その中には「きもちくしてくれて」という幼稚な表現があった。この表現に対して、ツイッターでは広末がかつて通っていた早稲田大学の名前を挙げて揶揄する声が上がった。広末は1998年に自己推薦枠で早稲田大学に合格したが、2003年に中退した。当時の高校生からは「芸能人であることを武器にした自己推薦で合格するのはズルい」という批判もあったという。広末は不倫をしていなければ文春砲に撃たれることはなかったのだが、その文章力にも疑問符がつく醜態を晒してしまった。
