広末涼子さんが、フレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏との不倫関係を認め、謝罪しました。広末さんは家族についても言及し、「私自身の家族、3人のこどもたちには、膝をつき合わせ直接、「ごめんなさい」をしました。彼らは未熟な母親である私を、理解し認めてくれました」と告白しました。
広末さんは約400字にわたって直筆の謝罪文を綴りましたが、その筆致はSNSで注目を集めました。しかし、広末さんと鳥羽氏が手書きのラブレターや交換日記のやり取りをしていたことが報じられ、衝撃が走りました。広末さんの所属事務所と鳥羽氏は、「週刊文春」の取材に沈黙したといいます。
この事態を鑑みて、所属事務所からは無期限謹慎処分にされた広末さん。不運にもこのタイミングで鳥羽氏と「愛の文通」をしていたと報じられたことは、“恥の上塗り”になってしまったようです。