ドレスアップした石川佳純を西麻布で発見撮！ 高級中華を「意外なオトコたち」と堪能したゴキゲンな夜（FRIDAY） - Yahoo!ニュース
元卓球日本代表の石川佳純さん（30）が、杭州アジア大会で日本オリンピック委員会の本部役員として選手を支えた後、都内の高級中華レストランで元五輪メダリストたちと楽しい時間を過ごしたことがわかりました。
石川さんは10月上旬の夕方、真っ白なカーディガンにメイクをほどこしてドレスアップした姿で西麻布（港区）に現れました。有名チョコレート店の紙袋を片手に、高級中華レストランへ入っていきました。店内で待っていたのは、元陸上日本代表の為末大さん（45）や元フェンシング代表で五輪銀メダリストの太田雄貴さん（37）など、意外なオトコたちでした。食事会の参加者は他にも何人かいて、皆さんヘルスケアブランドの紙袋を持っておられたので、企業が主催した会食だったのかもしれません。石川さんは引退の労ねぎらいなのか、入店時に持っていなかったディオールの紙袋を手に店を後にしました。よっぽど楽しかったのか部屋からは何度も笑い声が漏れていました。
石川さんは５月に現役引退を発表しましたが、その後もセカンドキャリアをスタートさせています。テレビやラジオ番組への出演も増え、９月中旬からはユニクロのＣＭで綾瀬はるかさん（38）らと共演しています。先の食事会では、先輩たちから今後のキャリアについての指導も仰いだのかもしれません。
来年はパリ五輪が控えていますが、石川さんはタレントだけでなく、キャスターとしても引く手は数多です。五輪メダリストで好感度バツグンとなれば各局が放っておかないでしょう。パリに向け、水面下ではすでに争奪戦が繰り広げられています。その影響もあり広告単価は一本３０００万～４０００万円と、トップ女優顔負けの値が付いています。卓球は、スキャンダルの影響で福原愛さん（34）が起用しづらいので、石川さんの需要はより高まっています。
メディア出演の傍ら、現在も子供たちへの卓球の普及活動である『サンクスツアー』は継続しています。指導者にタレント、キャスターと″三刀流″の石川さんの快進撃は引退後も続きそうです。
