広末涼子さんとのダブル不倫が報じられたミシュラン1つ星店のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が、週刊文春の独占取材に応じ、激白しました。
鳥羽氏は「彼女には本気で向き合ってきたし、今も本気で向き合っている」と広末さんへの変わらぬ愛をアピールしました。
しかし、問題なのは「これで僕がこの話題を話すのは終わりにしたい」と勝手に収束させようとしていることです。
これはまさに「アンジャッシュ」渡部建さんと同じパターンです。
渡部さんも文春の独占インタビューに対応し、謝罪をすることで騒動が収束すると考えていましたが、結果的に文春以外のマスコミから反発を招き、世間からも理解を得られず、一層復帰が遠のいてしまいました。
鳥羽氏も渡部さんのように騒動が長引くかもしれません。