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令和初の貝殻水着グラビアに挑戦した出町杏奈さんの素顔とは?

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令和初の貝殻水着に挑戦した現役女子大生・出町杏奈さんと女子トーク!「芸能活動を反対されて、職員室前で怒鳴られたこともありました」【グラビア美女画報】(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

こんにちは。今回は、フジテレビの深夜番組『オールナイトフジコ』にレギュラー出演中の現役女子大生・出町杏奈さんにインタビューしました。出町さんは、7月10日発売の『週刊プレイボーイ』で、令和初となる貝殻水着でのグラビアに挑戦しました。その撮影の裏話や、普段の生活や恋愛について、女子トークでたっぷり語ってくれましたよ。

■貝殻水着は「自分の発言には責任を持たなきゃいけないなって思いました(笑)」

出町さんは、青森県出身の22歳。日本一のミスキャンパスを決めるコンテスト「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2023」で受賞歴もある美人女子大生です。現在は拓殖大学4年生で、ABEMA『ヒロミ・指原の恋のお世話始めました』などにも出演しています。

そんな出町さんが、『週刊プレイボーイ』で貝殻水着でのグラビアに挑戦しました。貝殻水着といえば、昭和から平成にかけて数々のグラビアアイドルが着用してきた伝統的なコスチュームですが、令和では初めてだそうです。どうして貝殻水着を選んだのでしょうか?

「実は、私が『オールナイトフジコ』に出演することが決まったとき、『週プレ』さんから『グラビアをやりませんか?』とお声がかかったんです。そのときに『貝殻でも何でもやります!』って感じでしたね。おバカなので(笑)。でも、本当に貝殻水着をやることになるとは思っていなかったです。自分の発言には責任を持たなきゃいけないなって思いました(笑)」

撮影前は自分の体型に不安があったという出町さんですが、撮影が始まるとスタッフさんが盛り上げてくれて楽しくなったそうです。貝殻水着は痛くなかったですか?

「痛くはなかったですけど、ちょっと冷たかったですね。でも、それもまた良い刺激でした。貝殻水着は誰でも経験できることではないと思うので、挑戦してよかったです。これを機に『令和の貝殻の子』って覚えてもらえたら嬉しいです」

■小中学生時代は文武両道だったけど、「私にはいったい何があるんだろう?」って自分を見失いかけたことも

出町さんは現在、テレビでおバカキャラを演じていますが、実は小中学生時代は文武両道のマジメな子だったそうです。勉強もできて、陸上部に所属していて、小学6年生のときには部長を務めていました。しかし、中学3年生で陸上を辞めてからは、自分の得意なことがなくなってしまったと言います。

「陸上を辞めた理由は、高校受験のためというのもあるんですけど、正直言うと、自分が思っていたほど速くなかったんです。中学生になってからは、他の子にどんどん追い抜かれていって、自信がなくなってしまいました。それで、陸上をやめてからは、自分にはいったい何があるんだろう?って自分を見失いかけました」

そんな出町さんが芸能界に興味を持ったきっかけは、高校生のときに見た映画『君の名は。』だったそうです。その映画に感動して、声優や女優になりたいと思ったと言います。

「でも、芸能活動を始めると、学校や親から反対されて大変でした。先生に職員室前で怒鳴られたこともありました。親も最初は反対していましたが、私が本気だとわかってくれて、今では応援してくれています」

■恋愛は「ドラマチックだなんて、照れちゃいます」

出町さんは現在、恋人がいるそうです。お相手は一般人で、出会いは友達の紹介だそうです。どんな人なんですか?

「優しくて面白くて頼りがいのある人です。私がテレビでおバカキャラをやっているのも理解してくれていますし、忙しくても会える時間を作ってくれます」

付き合う前はどんなアプローチをされたんですか?

「付き合う前はLINEで毎日連絡を取り合っていました。私が仕事で遅くなっても待ってくれていましたし、誕生日にはサプライズで花束を贈ってくれました。ドラマチックだなんて、照れちゃいます」

最後に、出町さんから読者の皆さんへメッセージをお願いします。

「貝殻水着グラビアを見てくださった皆さん、ありがとうございます。これからも『オールナイトフジコ』やグラビアで頑張りますので、応援よろしくお願いします。インタビューも読んでくださってありがとうございます。私の素顔が少しでも伝わっていれば嬉しいです。これからもよろしくお願いします」