大河ドラマ「どうする家康」第20話。瀬名（有村架純・手前）が築山に千代（古川琴音）を招くまさかの事態に（C）NHK

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この記事は、嵐の松本潤が主演するNHK大河ドラマ「どうする家康」の第20話についてのものです。このエピソードは「岡崎クーデター」と題されており、武田四郎勝頼が三河・岡崎への猛攻を開始し、松平信康は石川数正らと応戦しますが苦戦を強いられます。病気で浜松から動けない徳川家康は、本多忠勝らを援軍として送ります。そんな中、岡崎城内には“ある陰謀”が渦巻きます。このエピソードでは、瀬名が築山に千代を招き、2人で会話するシーンがあります。このシーンは第7話「わしの家」が“ロングパスの伏線”になっています