「青汁王子」として知られる実業家の三崎優太氏が、タバコ休憩についての持論を展開し、共感を呼んでいます。三崎氏は「『タバコ休憩』なんてものはなくしたほうがいい」と述べ、喫煙者によるタバコ休憩がたびたび議論の対象となっていることに言及しました。
彼はまた、「吸うやつに限って吸わない人がちょっと休憩してると『サボりだ』とかいちゃもんつけるし、喫煙所で大事な話を進められると非喫煙者は置いてけぼりにされる。なによりタバコは臭いし体にも悪い。
百害あって一利もないから法律で規制すれば?」と続けました。この発言に対して、フォロワーからは様々なコメントが寄せられています。