つまみ枝豆、駅員に「久しぶりにキレそう」体調不良の妻・江口ともみへの対応に「何だその言い草は！？」（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース
こんにちは、つまみ枝豆です。今日は、先日あった駅での出来事を皆さんにお話したいと思います。これは、私が久しぶりにキレそうになった体験談です。
その日は、妻の江口ともみと一緒に食事会に出席するために電車で移動していました。帰りは午後10時頃になりました。そのとき、江口が軽く貧血を起こしてしまいました。ホームに座り込んでしまったのです。他のお客さんに迷惑もかかると思い、エスカレーターで降りて改札手前の空いてるスペースへ移動しました。
すると、駅員が近づいてきて、「大丈夫ですか？」と声をかけてきました。私は、「ちょっと貧血気味でフラフラするのでしばらく休んでから動きます」と返しました。すると、駅員は、「人が通るので邪鎮になりますから外に出て下さい」と言ってきたのです。
私は驚きました。貧血で動けない人を外に追い出すなんて、どういう神経をしているんだろうと思いました。でも、文句を言っても仕方ないと思って堪えました。フラフラで気持ち悪いと言っている奥さんを抱えて改札を出ました。でも、耐えられなくなって出てすぐ横の壁にしゃがみ込みました。
ここなら大丈夫だろうと思って看病していると、そこにさっきの駅員がやってきました。そして、「ここもダメなんですよ。無理なら119番しますよ」と言ってきたのです。
私は怒りを感じました。構内といっても改札口を出てすぐに外のロータリー横ですよ。ほとんど外の壁ですよ。酔ってクダを撒いてるわけでもなく、ただじっと気分が良くなるまで我慢してるだけですよ。何だその言い草は！？と言いたくなりました。
僅かな思いやりも感じない駅員です。こんな奴がこの駅にいると思うだけで悲しくなります。たとえ決まりだとしてももっと言い方があるでしょう！！ほんと、久しぶりにキレそうになりました。
我が家の奥さまは、それから30分程で立ち直り無事我が家に帰りました。でも、この出来事は忘れられません。駅員の対応について、どう思いますか？
