片づかない家にありがちな「お土産」の3つのパターンについて、ライフオーガナイザーの下村志保美さんが解説しています。下村さんによると、旅行先で買った珍味や調味料などの特別なお土産は、つい取っておいて死蔵しがちになるそうです。また、賞味期限が長いお菓子や名産品のビン詰めなども、後回しにしてしまい、気がつくと期限ぎれになってしまうことがあるそうです。
女性向けであれば、使い捨てのフェイスパックなども死蔵しがちだとか。旅先で買ったものを「自分へのお土産」として購入することもありますが、帰宅して数日すると「どこに飾ったらいいのだろう」と困惑し、結局数年後寄付することになることもあるそうです。この記事では、片づかない家にあるものの3つを紹介しています。