韓国のサバイバルオーディション番組「少年ファンタジー」で、Stray Kids「MIROH」チームが本番で拙いステージを見せ、酷評を受けた。
MBCが主催するサバイバルプロジェクトで、ガールズグループCLASS:yを輩出した「放課後のときめき」の男性版『少年ファンタジー～放課後のときめきシーズン2～』（5月4日）は、参加者54人のうちデビューできるのは12人、4学期制で行われすべて合格するとデビューステージに立つことができるオーディション番組だ。
第6話では3学期のミッション「専攻分野」がスタート、練習生たちは5チームに分かれ競い合った。3学期の「専攻分野」ミッションのステージに上がったStray Kids 「MIROH」チーム。パク・ヒョングンがラップの高い実力を見せてステージを掌握し、見事ラップポジションの1位を獲得するも、ボーカル、ダンスポジションのメンバーは拙いパフォーマンスとなってしまった。
